日本のかたち展
SHAPES OF JAPANESE STYLE- EXHIBITION
[布と紙]

ミラノサローネ2007帰国展

会  期   2008年 3月29日(土)、3月30日(日)
会  場   相国寺 旧食堂の間、旧茶礼の間
主  催   日本のかたち展実行委員会
後  援   京都府、京都市、京都商工会議所、源氏物語千年紀委員会、
関西インテリアプランナー協会、相国寺
作  家  

北川良明
友田多恵子
福嶋秀子
森田純弘
大縄順一
草木義博
日下敞介/錦匠苑
安藤時子/Re-Modeみやび
西村美代子/紗工房
西脇保子/アダージォ芦屋
山本智子/工房蛍
佐藤悦子/御影ステージ

WEB制作   福嶋 秀子 Hideko Fukushima
お問合せ先   問合せ:日本のかたち展事務局(空間デザインワークス内)
TEL 075-712-5525 office@kukan.jp


Produce   草木義博
Curation  桜岡聡
Graphic   日浅遥


日本の伝統的文化、芸術、工芸は歴史を経て日本固有の洗練された美意識を育んできました。本展「日本のかたち展」ではこの日本の伝統的かたち、美意識、感性を、布と紙をモチーフにして、現代生活において機能する新しい「室礼」として提案します。また今回は、世界最大の国際家具展覧会ミラノ・サローネへ出品し大変好評を博した作家たちの帰国展を併催いたします


日本のかたち展実行委員会




相国寺での帰国展1

相国寺での帰国展2

相国寺での帰国展3



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